
FXの取引を実際に行う手段として、主に「電話」「インターネット」「携帯電話などのモバイル機器」の3つの方法があります。
どの手段にも一長一短がありますが、注文のしやすさやリアルタイムな取引が出来る事などの理由から、現在、最も普及しているのはインターネットを使用した取引のようです。FXの取引を行う際の最低取引額のことを「取引単位(=最低取引単位)」と言い、この単位ごとの注文を行うことになります。
その為、この金額未満では、取引を行う事が出来ません。
多くの取引業者では1万通貨単位(例えば、1万米ドル単位、1万ユーロ単位など)になっていますが、中には1千通貨単位から取引が出来る取引業者もあります。
FXでは、レバレッジ倍率を利用した取引が行える為、投資金額の数十倍以上の取引金額で売買を行うことが出来ます。その為、取引単位分の金額を用意しなくても取引を行うことが可能となります。
例えば、1ドル=100円とした時に、1万ドル単位の取引を行うには、最低額として、《1万ドル×100円=100万円》の金額が必要ですが、レバレッジ倍率が100倍なら、証拠金として1万円を預けることで、《1万円×100=100万円》の取引を行うことが出来ます。